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久しぶりの更新

2011.08.27 16:40  経営企画の日記


かなり久しぶりの更新となります。

色々と忙しくしていましたが、定期的に更新を心がけたいと思います。


経営企画の職種にかぎらず、

転職や資格によるキャリア・スキルアップなどの情報も提供させていただきます。


また、いくつかの転職エージェントも利用していますので、

実際にリクナビエージェント、JAC、DODA、アンテロープ、

などを利用した経験をWeb上に共有情報として残したいと思っています。




やはり、転職エージェントにも、よしあしがありました。




時間があいたおかげで、少しはネタがありますので、

今後ともごひいきを 笑

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経営企画の仕事と役割 M&A・ファイナンス⑧ : 融資2

2010.01.03 11:34  経営企画の仕事と役割 【M&A・ファイナンス】



今日の中心は経営企画部・経営企画室の仕事と役割であげた中でも、


・M&A・ファイナンス(①企業買収、②企業再編、③増資、子会社設立等、④銀行融資等)


さらにその中でも、④融資 を取り上げても見ようと思います。


今回は前回の続きとなります。

前回、読まれていない方は、ぜひ前回の記事

経営企画の仕事と役割 M&A・ファイナンス⑦ : 融資 1

をお読み頂ければと思います。


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<同じカテゴリの記事>

経営企画部・経営企画室の仕事と役割 概要

経営企画部・経営企画室の仕事と役割 M&A・ファイナンス① : 概要

経営企画部・経営企画室の仕事と役割 M&A・ファイナンス② : 企業買収1

経営企画部・経営企画室の仕事と役割 M&A・ファイナンス③ : 企業買収2

経営企画部・経営企画室の仕事と役割 M&A・ファイナンス④ : 企業再編1

経営企画部・経営企画室の仕事と役割 M&A・ファイナンス⑤ : 企業再編2

経営企画部・経営企画室の仕事と役割 M&A・ファイナンス⑥ : 増資

経営企画部・経営企画室の仕事と役割 M&A・ファイナンス⑦ : 融資1

※私の経験にもとづきますので、偏りがあるかもしれません。
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さて、今回も引き続き、銀行からの融資について記載したいと思います。



前回からのおさらいですが、資金使途が運転資金のようなケースでは、

銀行から借入を行わないのがベストです。



会社の営業上、会社の売上規模に比べて、

大きな受注額の注文(売上)をもらったときで、

ある程度の持ち出しをしなければならないときに、

運転資金の借入を行うことが多いかと思います。

こちらは前回のお話のとおりです。


また、銀行から融資をしてもらうポイントもあげさせてもらいました。

次の二点です。


(1)資金使途

(2)返済財源



さて、前回のおわりに(1)資金使途についてお話しをしましたので、

今回は、(2)返済財源 についてお話しをしようと思います。



(2)返済財源


借入金を返すあてがあるのかを示します。

引き続き上記のたとえ話(金額の大きな受注)であれば、

借入後に大きな入金が予定されていることを伝えます。

この場合も資金繰り表をもとにして説明を行います。



銀行の融資担当に対して、資金使途や返済財源について説明を行い、

銀行側で審査を行い、無事審査が通った場合には、

借入契約を締結して、借入金を入金をしてもらいます。



さて、簡単に書いてしまいましたが、機動的な借入を行うのは結構大変です。

従って、機動的な借入にそなえて、日ごろのお付き合いが重要となります。



銀行とは、四半期ごと等、ある程度の間隔をあけながらコンタクトをとり、

会社の信用力を上げるために、財務諸表(PL・BS・CF)の説明を行ったり、

将来のビジネスプランや事業計画についても、説明をします。


銀行の融資担当も借り手の状況を把握していたほうが、貸しやすいですからね。



また、会社によってはコミットメントライン(借入の極度額)を設定します。

コミットメントラインを設定・維持するためには、維持手数料がかかりますが、

極度額の範囲内で、何回も借入・返済をすることができ、迅速な資金調達ができます。



また、副次的な効果として、コミットメントラインを設定している会社には、

銀行の与信が通っているため、信用力が高める効果が発生します。



さて、色々と書きましたが、簡単にいってしまうと、

銀行に返済能力があることを示し続けることが重要です。



最後に、DES(デット・エクイティ・スワップ)という手法もあります。

日本語だと、債務の株式化といい、

債務の返済に代えて、債務相当額の株式を交付することです。

経営状況が芳しくなく、債務返済することができない企業にたまに見られます。

金融機関としては、資金繰り悪化で倒産されるよりは、

株式で持っていたほうがまだましというような状態ですね。



融資については、以上としておきます。

興味があるかたは、引き続きよろしくお願いします。


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